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第759話 強い思いを抱いて

長らく空きました。ようやく公演や検定も一段落し、安心しています。

長かった。マジで長かった。陸上記録会から公演まで、駆け抜けた感じだった。

んじゃ、陸上記録会からボチボチと書いていきましょう。

ゆめはざへようこそ

まずは陸上記録会の話をしましょう。今年ももちろんやりましたよ女装。

今年はチア服。しかも今年は文化部最速を目指すためのチーム編成も行いました。

チアで第一走者でクラウチングスタート。後ろから見るとそこはもうファンタジア。

できるだけ他人に残酷な現実(尻)を見せぬように気をつけました。手遅れ感が否めない。


で、実はこの日のために二日前から入念にアップを行ったんですよ。走りこんで。

当日もかなり前からアップを始めて。やっぱ私が一位に持っていかなきゃなぁって思って。



スタートして5歩で両足攣った。



それでも全力で走りぬきましたけど。結局三位で第二走者へ。

今だから言えるけど、自分の不甲斐なさにシャレ抜きで泣きそうになった私です。



相変わらず評判は上々でした。「すげー」、「かわいいー」、「きもっ!!」の三択。

横から間近で見てた野球部員達が私が声を発するまで男だと気付かなかった仕様。



で、その後の閉会式と表彰式。うちのクラスがやらかしてくれました。

クラス対抗形式の運動会的なイベントなんで表彰はクラス別です。

男子総合、女子総合、全体で一位を三冠。吹いた。

史上稀に見る結果。強すぎるだろっていう。


何故か表彰を受けに行った男子二名は両方とも予選落ちだったわけですが。



で、その余韻を残して部活。そして打ち上げ。クラスでお好み焼き屋へ行きました。

なんというか、男子のえげつなさを見た気がする。

「こいつ彼女いるんだぜー!」、「こいつ彼女欲しいんだってー!」。なんという泥沼。

何故か巻き添えくらいましたよ。おかげで色んな人に被害が及んでいるようです。もうやだ。

女は怖いって言うけど、男だって怖い時は怖いんだよ・・・


次に公演本番。土曜日にやってきました。

今回の私の役は太った中年教師。骨と皮と血で構成された私は肉付けが必要なわけです。

ってなわけでバスタオルを5枚も6枚も巻き、その上に長袖体操着で肉厚感を演出。

紙紐で縛って固定するんですが、これって一人じゃできないんです。タオルずれるし。

楽屋で「誰か俺を縛ってください!」と言わざるを得なかった本番一時間半前。

で、更にこれって結構きつくしないとずり落ちちゃうんですよ。所詮は布。

追い討ちのように「もっと強く縛って!」と言わざるを得なかった本番一時間半前。


なんか後輩が「亀甲縛りでいいですか?」って言ってた気がしないでもない。

結果としてチャーシューみたいなアンジーが出来上がったわけです。

こんな状態で煌々と照りつけるライトの下に二十分。「(滝汗」を身をもって理解した。

もうデブは二度とやりたくない。ほんと、マジ勘弁してください。



今回の公演を通して思わされたことはキャラクターの”味”についてでしょうか。

これは役者として最も個性を出せる部分。あるいは潰しを利かなくするやもしれませんが。

先生は「どんな役でも出来る役者が一番優れてる」と仰って下さいました。

私はどちらかというと、役柄の幅は広い方です。主に年配ですが。

妖精、チャラ男、アニヲタ、父、自動車工の息子、先輩、リア王、芸人、秘書、精神病の少年

そして今回の太ったイヤミな中年教師。

これらをこなせた事は誇りですし、自分で自分を認めたい所ですが、本当にそれでいいのか。

これは”演劇部”目線か”観客or役者”目線で大きく違うと思います。

演劇部的にはどこにでも置ける役者って助かるんですよ。空いたところに置けるし。

ただ、それはあくまで「こなせる」のであって、「完璧な配役」とは違う気がします。

本来ならその役のキャラクター性を120%引き出せる人物にやって欲しいんです。

例として、

「知的な役は向かないけど、バカっぽい役がめちゃくちゃハマる役者」
                 or
「どの雰囲気もそれなりにこなせる役者」


バカっぽい役さえ当たれば↑の人は物凄いポテンシャルを発揮して場を沸かせるわけです。

その下の人はどの場でも「それなり」に出来る。どんな役でも出来るけど「それなり」。


あくまで私は後者です。年配は大得意ではありませんが、年配役をやれるのが私だけですし。

「それなり」ですから、終わればまぁまぁよい評価は頂けます。でも、それで納得するのかと。

言えば「他の誰を見てもこの役にお前以上の適任はいない」ってなりたいんですよ。

役の上に更に役者の個性を上塗りしてめちゃくちゃ濃い人物を作りたいんです。

うちの部活の2年生にそういう意味で神懸かった子が一人います。尊敬します。

彼女の個性として、言い回しやノリが多少”浮く”んですが、それとキャラを融合させる。

それによって、どんな役も独特な雰囲気を醸させる。天才なんじゃないかと思う。



役ではない自分が持ち合わせる個性とはなんなのか、それを考えなければ見えない境地。

もしかしたら、味があるのにそれを見過ごしてる可能性もある。

そこで、色々と思い返してみることにしました。そこで思い当たる節が一つ。

私が代役をやったりすると言われる「誠実そう」「優しすぎる」。ここにヒントがあるのか。

基本的に言い回しに強いクセが無い(はず)ので、真っ直ぐ伝わるのかもしれません。

さっき言った子が変化球なら、私は直球なんだろうか。ストレート。

だとすれば、私の得意な役は「素直に感情を表現する役」ということでしょうか。

台本の台詞の感情をそのままその通りに伝える。ああ、一見すれば味が無い。

だからこそ見落としていたかもしれません。当たり前すぎて気付いていなかった。

でも、これ自体も突き詰め続けていけば武器になりうる・・・。

直球を投げるなら、誰も止めらんないような剛速球をぶん投げればいい。


そこが私の行き着く境地なのかもしれません。物凄く素直に気持ちを表現すること。

キャラによっては上手くマッチングしないかもしれません。ひねくれた奴とか。

今までそういう状況の繰り返しだったのかもしれません。ミスマッチを重ねてきた。

もしくは、舞台での不慣れかもしれない。正直3年になってからですよ、舞台慣れなんて。

だって、I'sでやった水本は条件に当てはまるのにダメダメだったし(去年9月参照)



作らない声、飾らない雰囲気。純朴な青年役とかが一番真価を発揮するのは理解できた。

そういえば、SPACでやった精神病の少年は凄くやりやすかった。織部。

物凄く素直で、飾り立てなくて、最後には発狂して。上の条件に全て当てはまる。

全てにおいて個性を発揮する事は残念ながら出来ないようですが、”味”自体はありそうです。

なんかちょっと安心しました。これから、そんな役をやれる機会があるかなぁ・・・。




最後は漢検。準1級受けてきました。

勉強を始めたのが3日前。テストやったら48点。合格点は160点。ここからスタート。

なんとか68点まで上げた1日前。合格点は160点。

そして当日。午前中は電卓検定。マジで勘弁してくれって心から思った。

あまりの気疲れとテンパりっぷりのせいでとうとうスピリチュアルに手を出した自分。

オマケでついてるブレスレット目当てに爽健美茶買った。集中力を高めるイエロージェイド。


そんなこんなで空き時間をフルに使って勉強。会場についても泣きそうな気持ちで勉強。

ちなみに会場は少林少女のロケ地でもある静岡県大です。

で、試験の30分前に模試。結果、104点ダメじゃねぇかチクショウ。



結局轟沈してきました。漢検DSで出ない問題ばっか出てくんの!アハハハハ!


悲しくなって、試験終了後、ダッシュで部活に合流してきました。SPACは休むって言ったし。

やっぱ出来る限り部活にいたいんですよ。傍にいたいんです。

まぁ、雨合羽で坂道全力ダッシュした男が来たわけだから限りなく迷惑だったろうけど。

「ああ、”汗臭い”ってこういうことなんだな」って理解した。汗でシャツが濡れてるとかもうね。


部活が終わり、解散した後、他校の方に労いの挨拶のためなんかで残ってました。

そしたら静高演劇部の女子の方二名が話しかけてくださいました。聞けばファンだそうで。

今日で引退となるので思い出として写真を撮りたいとのこと。本当に私でいいのかこの役目。


他にも、城北演劇部の方なんかも。4月の総会のノリに尾鰭がついて一人歩きしてる気が。

次期部長さん、副部長さん、あと静高の隊長とメアド交換しました。

隊長はコレで引退だそうで。早くも世代交代は始まっている・・・。

城北も3年生の方は引退。これからは次期部長・副部長さんが引っ張っていくんですね。

3年生として、私に出来る事を積極的に見つけていこうと思います。




さて、しばらく自由になったぜー!遊びに行きたいんだぜー!ヒャッフー!
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by anzy-ryota | 2009-06-22 02:25 | リア

現状

すみません今忙しさがやばいです。

二十一日に漢検、二十日に公演。PCをいじる時間すらあまりない。

ネタはめちゃくちゃあるんですが…しばらくの間、更新は勘弁願います。
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by anzy-ryota | 2009-06-17 23:31 | リア

第758話 静寂があるから喧騒が映える

余命一ヶ月の花嫁が非常に気になっている私です。すごく見たい。

脚本のアイデアに「余命50日の男」ってのがあるけど時期的に発表は見合わせよう。

ゆめはざへようこそ


相変わらず白い春が面白くてたまりません。アタシんちの男子との温度差とか。

この二本纏めて見るとかっこよさって顔じゃないよなぁとかよくわからん思想に耽ります。

自分が信じるものや愛するもののために筋を通し続けようとする不器用さに惚れます。


私から見るとこのドラマの脚本って物凄く上手だと思うんですよ。

登場人物の考え方、行動が初期と現在で対比になっている部分がよく見受けられたりとか。

登場人物の複雑の心情がちょっとした行動から読み取れる所とか。

表情で訴えかける演技がやっぱ上手いよなぁ・・・。それだけで泣ける。

言葉じゃなく、表情で語れる役者ってのは憧れですねぇ。目指したいところです。

ってか大橋のぞみちゃん演技上手すぎっていう。ポニョ歌ってる場合じゃねぇぞ。




さて、今日はバトン。璃依ちゃんが回してくれました。

「たまには文章書きたい」って言ったら回してくれたんですが、今回のお題難しくない・・・?



『綴りましょうか15』

以下の文章を読んで、思うままに文字を羅列してください。
小説などのお題に使用することも可能です。

※バトンの自作発言やそれと思しき行為、
また私的なサイトへ"収集"される際のタイトル・内容改変はお控えください。


さあ、あなたの世界を綴りましょうか。




泣かないで、

その目を涙に霞ませてこれ以上大切な物を見落とさないように。


生真面目な貴方だから

私はそんな君が全てを投げ出せる”家”になりたい。


差し出された手は、

私を弱くする。大丈夫、まだなんとか一人で立てそうです。


寂しくなるのはいつも

愛を見失う自分の愚かさ故。


変わってしまった

そんなの当たり前。

変わらないで生きてゆくなんて子どものワガママだよ。

世界も変わる。

街並も変わる。

君も変わる。

僕も変わる。

当たり前なのに何故だろう。こんなに泣きたくなるのは。


あくびをひとつ

する無防備な君を誰よりも優しい気持ちで眺めてる休日。


触れれば冷たく

遡ることの無い時間ばかりを憎む。

この抜け殻の中身は今、どこの空を往くのか。

一人、この冷たい抜け殻に熱い涙を零すくらいならいっそ、この空高く往く君を追いたい。


温度をかえて

揚げたら結構カラッと揚がりましたトンカツ。





なんかむちゃくちゃこっ恥ずかしいノリになっちゃったんでもう一本やっときます。

サンホラバトン。わからない人は物凄い勢いで置いてけぼりです。残念だったねぇ。





サンホラーな貴方に。サンホラーな貴方に、Sound Horizonの魅力を存分に語って貰うバトンです♪

では、スタァトー♪



Sound Horizonと出会ったのはいつ?

中3くらい。Roman発売直前くらいだったかなぁ・・・。



一番最初に聞いた曲は?

Arkか恋射ち。多分恋射ちだと思います。



好きな曲BEST5をどうぞ!

①truemessage(11文字の伝言ボーナストラックver.)
②歓びと哀しみの葡萄酒
③恋人に射ち堕とされた日(射ち堕とした日ライブアレンジver.)
④呪われし宝石
⑤朝と夜の物語~Another Roman Mix~


全部2期っていう。しかも4曲はRoman。

5曲に絞るだけでも悩み、ランキングで更に物凄く悩みました。

①はやっぱtruemessageかなぁ。イントロ聴いただけで泣ける。

母親目線の子に対する愛情を歌う歌ですが、歌姫のRIKKIの声が・・・ママン・・・(´;ω;`)

そういう理由では焔なんかも大好きなんですが、今回はランク外で。

FFXの「素敵だね」を歌ってるのがRIKKIだと今知りました。


②の葡萄酒はなぁ・・・。これは語りさえ受け入れられれば誰でもすんなり受け入れられる歌かと。

フランス語が入るので歌詞見ないと「なんのこっちゃ」ですが、理解できると美しい話です。

これもこれで涙腺に訴えかけるものがある歌です。


③の射ち堕とされた日。知名度は低いけど、めちゃくちゃ良曲。神アレンジ。

なんとなく陛下が面白い点を除いて、これもこれで切なさ溢れます。


④は呪われし宝石。

中盤の陛下以降の流れが好きです。

文字にすると「これなら胸を張って送り出せr(殴打」。シャレ抜きで。


⑤でまさかの朝夜アナザー。通常の朝夜よりも好きです。

通常の方の振り子のカチカチ音も好きですが、こっちは初っ端緑川ボイス。



Roman楽曲が多いのは、Romanは他と違ってある程度現実に即してる部分があるからかな。

SFっぽさみたいな物を抜いた、心にジーンと来るファンタジーとか。

リアリティってのが大きいんだと思います。呪われし宝石の人間のえげつなさとか。



好きな歌詞は?

黒の預言書より

間違ってる そんな論理は 間違ってるんだ
この世界を 売ろうとしてる 奴らがいるんだ
気付くべきだ 気付いたなら 戦うべきだ
たった一羽 時風(かぜ)に向かう 白鴉のように



辿りつく詩より

「運命よ…例えお前が瞳から光を奪い去ろうとも、この唇からは詩を奪えない…」

君よ…大切なモノに辿りつく途を見つけたら もう迷うことなかれ


雷神の系譜より

「ひとりでは耐え切れぬ雷(ちから)でもきっと、ふたりなら大丈夫私は信じる!」


エルの楽園[→Side E→]より

...お父樣(パパ)--- その樂園ではどんな戀がさくの?
ねぇ...お父樣(パパ) その樂園ではどんな愛を歌うの?
...お父樣(パパ)--- その樂園では心はもう痛くないの?
ねぇ...お父樣(パパ) その樂園ではずっと一緒にいられるの?
ねぇ...お父樣(パパ) その樂園ではどんな花がさくの?
ねぇ...お父樣(パパ) その樂園ではどんな鳥が歌うの?
ねぇ...お父樣(パパ) その樂園では体はもう痛くないの?
ねぇ...お父樣(パパ) その樂園ではずっと一緒にいられるの?
ねぇ...お父樣(パパ)…



エルの絵本【魔女とラフレンツェ】より

手と手が触れ合った 瞬間の魔法
高鳴る鼓動 小さな銀鈴(Bell)を鳴らす
瞳と瞳見つめ合った 瞬間の魔法
禁断の焔 少女は恋を知った…



Yieldより

一夜限りの情事(ゆめ)でも構わない
それをも女は 永遠(とわ)に出来るから
不毛な恋と君は笑うだろうか?
やっぱり君は 幸せなんだろうね…



Sacrificeより

「この世は所詮、楽園の代用品でしかないのなら、
罪深きモノは全て、等しく灰に帰るが良い!」



エルの天秤より

いつも人間(ひと)は何も知らない方が幸福(幸せ)だろうに
けれど他人(ひと)を求める限り全てを知りたがる
──何故破滅へと歩み出す?



StarDustより

女は物言わぬ 可愛いだけの《お人形》(Doll)じゃないわ
──愛しい貴方解って?
ちっぽけな自尊心(もの) 満たす為の道具じゃないわ
──月夜の《別人格》(Another)は勝手?


酸素に触れた赤は やがて黒に近づき示す
二人はもう永遠(とわ)に 一つにはなれないという事実を…




朝と夜の物語より

我等は彷徨える 追憶に揺れる
《風車[Moulin a vent(ムーラン ナ ヴァン)]》
廻り往く何の地平にも
詩を灯すで0302ょう……



焔より

...気付けば道程は常に苦難と共に0101った
耐えられぬ痛みなど何一つ訪れないものさ


歓びに咽ぶ白い朝
哀しみに嘆く黒い夜
我らが歩んだ此の日々を
生まれる者に繋ごう...
瞳に映した蒼い空
涙を溶かした碧い海
我等が愛した此の世界(バショ)を
愛しい者に遺そう…
…嗚呼...朝と夜は繰り返す
煌めく砂が零れても...
嗚呼...朝と夜は繰り返す
愛した花が枯れても...
嗚呼...朝と夜は繰り返す
契った指が離れても...
嗚呼...朝と夜も繰り返し
《生命(ヒト)》は廻り続ける……



見えざる腕より

「殺してくれる…!」

「人生は儘ならぬ…されど…
此の痛みこそ 私が生きた証なのだ・・・・・・」



呪われし宝石より

堅牢に見える倫理の壁にも 時に容易に穴が空く...


星屑の革紐より

急0502吹いた突風[Rafale(ラファール)]0502手を取られ...革紐[Harnais(アーネ)]を離したけど...
もう何も怖くなかった...『見えない絆[星屑のHarnais(アーネ)]』で繋がっていたから...
弱い姉だ――
それでも嗚呼...ありがとうね...妹[Pleut(プルー)]が傍0502いたから...
私は何処へだって往けた……
大好きだよ...妹[Pleut(プルー)]が傍0502いたから...私は強くなれた……



緋色の風車より

僕は一番大切な《宝物(モノ)》を
持って逃げようと → 君の手を掴んだ……



天使の彫像より

「物言わぬ冷たい石に 生命を灯せる等と俗人達が謳うのは 唯の驕りに過ぎぬ
在る物を唯在る様に 両の手で受け止めて温もりに接吻けるように 想いを象るだけ……」


「君の手が今掴んでいるであろう その《宝石(イシ)》はとても壊れ易い
その手を離しては0501らない 例え何が襲おうとも……」



美しきものより

君が生まれた朝...泣き虫だった私は...小さくても姉となった――
嬉しくて...少し照れくさくて...とても誇らしかった……
苦しみに揺蕩う生存の荒野を
『美しきもの』探すように駈け抜けた
果てしなき地平へ旅立つ君の寝顔
何よ0902美しいと思ったよ……
君の大好きなこの旋律[Melodie(メロディー)]...大空へと響け口風琴[Harmonica(アルモニカ)]...



歓びと哀しみの葡萄酒より

嗚呼...女は政治の道具じゃないわ...
愛する人と結ばれてこその人生[La vie(ラ ヴィー)]
されど...それさえ侭成らぬのが貴族[Nobles(ノーブル)]
そん0501『世界(モノ)』捨てよう……


私はもう誰も生涯愛さないでしょう 恐らく愛する資格も0501い...
それでも誰かの渇き[Soif(ソワフ)]を潤せる0501ら この身0501ど進んで捧げましょう...



黄昏の賢者より

「傷つく事が怖いかね? 喪う事が怖いかね?
信じる事が怖いかね? だからこそ私は…
そんな君の 話し相手になりたい・・・・・・」


「お嬢さん[Mademoiselle(マドモワゼル)]…
もう心は決まったようだね
ならば…さぁ…胸を張ってお往きなさい
君は 君の地平線を目指して・・・・・・」



11文字の伝言より

アナタを産んだのが...誰であれ...
本質は変わらな0102...何一つ...
アナタが望まれて産まれて来たこと...
それさえ忘れければ...0102つか繋がれると――
嗚呼...傍で歩みを見守れな0102のが...無念ですが...どうか...凛と往きなさ0102
愚かな母の唯一の願0102です...アナタは――
『0302・0101・1001・0304・0502・
0105・0501・0902・0501・0301・0102』
アナタが今生きて0102る――それが『私が生きた物語の証[Roman(ロマン)]』
この地平(セカイ)愛してくれるなら――それが『私の幸福[Bonheur(ボヌール)]』
――それが『私の物語の意味[Roman(ロマン)]』



争いの系譜より

以来...何故...人は断ち切れないのだろう?
争いを繰り返す負の連鎖を
弱い私は誰を憎めば良い
嗚呼...誰か教えて……



侵略する者される者より

何故...人は断ち切れないのだろう?
争いを繰り返す負の連鎖を
弱い私は何を憎めば良い
嗚呼…やっと解った…


「今や兄弟同士で殺し合っているのか?人類諸君よ!我こそが君達の敵だ!」


死と嘆きと風の都より

愛と慈しみだけに抱かれ育った少年は
怒りと憎しみだけを抱いて今を耐え忍ぶ
いっそ死んだらラクだなんてきっと今よりマシだなんて
酔った譫言うわごと繰り返して去った希望に追い縋った
そんな負け犬のように運命(ミラ)に飼い馴らされはしない
たとえ奴隷が犬であれ剥くべき牙は忘れない


「必殺!“弓がしなり弾けた焔、夜空を凍らせて”射ち!」
「技名長ぇよ、バカ!」



死せる者達の物語より

「さよなら」言ってないだろ また僕らは出逢えるから
何処かで双星ほしを見てる 君を現在いまも傍に感じてる



死せる英雄達の戦いより

変わり果てた彼等に 接吻くちづけする者は 愛する恋人ひとではなく 飢えた禿鷹のみ…

『人間ひとは皆 何時までも無力な奴隷ではない
戦うのだ 気紛れな運命かみと 未来を取り戻す為』


「祖国が私に何をしてくれた……愛する者を奪っただけではないか! 嗤わせるなぁあ!!」


神話の終焉より

「Moiraよ……これが…、貴柱ノ望ンダ世界ナノカ――!!」


終端の王と異世界の騎士より

願ったこと全てが叶う世界ではない →
だからこそ → 少年は大きく翔たくだろう・・・
嗚呼…希望も絶望も両手で抱きしめて →
それでこそ → 少年は大きく翔たくだろう・・・




好きなキャラは?

・雷神の系譜の少年
・アビス
仕立屋の若女将
・イヴェール
・ノエル
・金髪のローラン
・ローランサン
・オーギュスト
・ロレーヌ
・賢者
・エトワール
・シャイターン
・アメテュストス
・レオンティウス
・ズヴォリンスキー
変態神官



どの歌姫が好き?

RIKKI。あの語尾の独特さとか。優しさとか。



陛下の声、好き?

舌っ足らずな歌声ってなんでか凄くクセになるよね。大好きです。



陛下カッコイイ?

カッコイイ。接近癖さえなければ。



陛下愛してる?

愛してる!接近されたい。



Aramary嬢に戻って来て欲しい?

うーん、今の体制の中に戻ってきてもなぁって感じです。好きだけど。

全ての役をあらまり嬢とじまんぐでやるからこその一期だったわけで。

ぴこまりかわいいよぴこまり。



じまんぐ好き?

愛してる。汁ぶっかけられたい。



胡散臭いとこが素敵だよね!

胡散臭くないじまんぐなんか綺麗なジャイアンみたいなもんだろ。



陛下とじまんぐ、どう思う?

ライブ後、楽屋でじまんぐが陛下を労ったら陛下が泣き出しちゃったエピソードが和みました。



ライブには行った事ある?

無いです(´・ω・`)



行きたいよね!

めちゃくちゃ行きたいです。



最後に!サンホラへの愛をどうぞ!

サンホラの他には無い強い物語性が大好きです。

聞き手の分だけ解釈が存在する、その懐の広い曲の数々に感心しきりです。

Romanなんかは結構万人にオススメできると思うのですが、中々広まらない現状。

もっと関心を持ってくれる人口が増えるといいなぁ。語り合いたい。



お疲れ様でしたっ。




さて、寝よう。

~お持ち帰り用~
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by anzy-ryota | 2009-06-10 03:09 | バトンリレー

第757話 思い出の河をゆく織部

しばらく間が空きましたね。いや、理由はあるんですよ。めんどくさかった。

SPACの本番が近かったんです。あと遊戯王WCS2009買いました。

で、本番が近いと今言いましたが、今日本番でした。

てなわけで本文に参ります。

ゆめはざへようこそ


SPACの発表会をやってきました。発表会の割に100人以上人入ったけど。

部員や親も来てくれました。SPACの人たちも見てました。

終わった後にてんぱっちゃって皆と上手く話せなくてごめんなさい。ちゃんと話したかった。

終わった後の余韻やらなんやらに支配されて身の振り方を見失ってました。てへっ☆


んで、本番の話をいたしましょう。

まさかの通し練習が本番直前の一回だけという。

(演劇知らない人に説明すると、通しってのは、台本全部いっぺんにやることです。
場面ごと、人物ごと、通し、色んな区切り方で練習をします。
通し練習ってのは、劇の全体の雰囲気や所要時間などを知る超重要な練習です。
模擬的に本番やるようなもんです。それを一度しかやらないヤバさは、お察しください。

荒削りっぷりがやばいまんまのスタートですよ。だって台詞覚えきったの当日だし。

更に直前の通しで第一声で台詞を間違えるという不吉極まりない失態まで犯しました。


そんな中始まる本番。下手をすれば大勢観客呼んで羞恥プレイする所だった。

でも、なんだかんだ大きなミスもなく、上手くいきました。最初の台詞で2回噛んだけど。

劇中、台詞が微妙に飛んで5~6回アドリブしちゃった私です。

あと、劇中言い忘れて幻の台詞となった部分もいくつか。


まぁ、それを失敗として感づかせなければ役者としては成功なのかなと(`・ω・´)


色々とありましたが、本番中はとにかく楽しみながらやりました。

めちゃくちゃ頭の中が澄んでた。客の反応を冷静に受け止めて動けた。

部員の皆が観客になるっていう特殊さもあったから、そこで引き締まったのかもしれない。

最後の方に気が狂うシーンがあるんですが、本気で無心で狂った。

頭の中にあるのは台詞だけ、あとは全部心と体の赴くまま。

絶叫のカタルシスが身を満たしました。気持ちよすぎる。


演じてみて改めて思うのが、若い役と、叫んだりする役がやっぱ向いてる気がします。

若さはまぁ、本体が一応若者ですからあれですけど、感情をストレートに出すのは楽しいです。

好きだ!嫌いだ!ふざけるな!いいかげんにしろ!頑張る!よっしゃあ! 超叫びたい。

ストレートに気持ちを伝えるのが好きです。「もう少し一緒にいてください」とか楽しかった。

「肩を抱いてあげましょうか?」って言ったら会場に笑いが起きたけど。何故。




短いようでありながら、色々な思い出があったように思います。密度の高い時間を駆け抜けた。

これからこのメンバーで劇作りに取り組むことはないのかと思うと寂しいもんです。

しばらくはSPACの劇をこのメンバーで観劇するので顔は合わせますが・・・。




次は6月公演頑張るぜっ!

~コメ返信~
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by anzy-ryota | 2009-06-08 01:45 | リア