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第300話 わたしは萌えれる

サクっと来ました300話。ご愛顧ありがとうございます。

ANZYです


1月1日まで待てるかよ。絵まで描いてもらっておいて。


んじゃ300回企画。記念ねとらじ


ここからお願いします

「聴けない」などの不都合があったら気にせずバンバン言ってください



えー、とりあえず・・・


300話うえーい!


1年間真面目にやってりゃもっといくはずじゃね?とか言うなー


あと、明日香ちゃん、記念絵ありがとー!


んで300回記念企画。萌えってなんだろうね

妄想と独断と偏見が多く入り混じっていますので、ご注意ください。



世間で広まりつつある「萌え」という単語。

流行語大賞にもノミネートし、一つの単語として確立されたと言っても過言ではない。

しかし、テレビなどでは「可愛い」という定義だけであり、意味が誤解されがちである。

つまり、可愛いと言っても、猫の可愛さとアイドルの可愛さでは意味合いが変わる。


そこで私はある仮説を提起したい。


「萌え」とは、博愛である。


心の安らぎを得る可愛さ。これこそが私にとっての萌えである。

近い要素としては動物園のレッサーパンダ。超可愛い。


見てるとつい引き込まれる要素。

私は思う、萌えとは見てるからこその良さではないかと。

萌えヲタは愛が届かない葛藤と戦う者ではないかと。

本当に萌えたとき、人は胸を苦しめる。



そして、以前騒がれた、オタクによる性犯罪。これはもう言語道断だと思う。

動物園にいる動物を「可愛いから」と言って持ち帰る人はいない。


これは幼女萌えではない。手を出さないことに対する大前提と美学が無い。

存在を愛し、あくまで見守る形であること。それは必須条件だと思う。


つまり、オタクは守る存在であるはず。


萌えとは一つの愛するという行為。ということは萌えヲタは愛が広いのではないか。


ここで私は提言したい。萌えヲタは愛せる者であると。



わたしは萌えれる




「萌え」は位の低い言葉ではなく、誇り高き愛の証明であると言いたい。




えっと、皆も広げていってください。わたしは萌えれる


とりあえず、一つのプロジェクトにしたいよね

参加内容としてはプログトップに「わたしは萌えれる」を書いてくれるだけでいいけd(


ポイントとしては「わたし」はひらがなで「萌え」はピンク色。


誰かバナー作って
by anzy-ryota | 2006-12-07 00:01 | わたしは萌えれる
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