ここのところ会話スキルの下落が著しい。
理由を考えてみたら、親と話す回数が減ったのが原因かなと。 高校生なら授業でやったと思うけど、小さい頃に親とふれあう事って凄く大事です。 親と話すことでコミュニケーション能力が向上するし、言葉を覚えます。 でも、それって小さい頃だけに限った話じゃないと思うんですよ。 今だって親と話す事で時事を知りますし、表現の仕方を学びますから。 とにかく誰かと喋らないとどんどん言葉に詰まるようになっちゃう。がんばらないと。 ゆめはざへようこそ 最近自分の中でウルフルズがカッコいい。凄くカッコいい。 男らしい。熱い。どれくらい熱いかというとサムライソウル弾幕が出来るくらい熱い。 今もニコニコでサムライソウル聞きながら更新してます。 やっぱ男に生まれたからには男らしさに憧れる事はあります。 保健の授業で「男は直接的な欲求が強く、女性はロマンチック」って言ってました。 でもそれ絶対違います。男の方だって理想やロマンは掲げてます。 夢見すぎて挫折してそれでもまた夢を見るのが男です。馬鹿だけど好きな生き様です。 次、台本の話。 ただいま絶賛加筆修正中。でも一度「出来た」って思うものを変えるのは難しい。 死神と狂人の口数増やして、少女のシーンの後の生神と男の会話を追加。 死神ってのは正直あまりディティールに凝ってなかったからやり辛い。 「生神」って存在を描く上で存在が必要になったから出しただけですからね、本来。 だからパッと出てパッと去るのが個人的に好ましい。そうであって欲しい。 でもそれじゃ考え方が多角的になり得ないから今、試行錯誤してます。 あと、少女が行った後の男と生神の会話のシーン。 男にちょっとだけいい事言わせてやろうと思いました。文句ばっか言ってましたし。 hikaru先輩の「すんなりと自殺を~」の部分で自分の言葉足らずに気付いたので。 特に若い人に言えるんですけど、他に方法があるのにわざわざ自殺を選ぶ人が多い。 いじめなんかは、死ぬくらいなら転校とか引越しとかあるじゃないですか。 親だって、死なれるくらいならそっち選ぶに決まってるんですよ。 それなのに自分の中だけで悶々としてるから死にたがる。 終えることばかりに意識が行って「新しく始める」っていう考えがなくなる そういう事に対しても切り込みたいです。誰かに頼れよと。 そういう事を言いまくりながらも読みやすい脚本を作りたいなぁ。 これが出来たら、「あ、脚本作りたい」って思ったキッカケになったネタでも作るかな。 サラリーマンがんばれサラリーマンな話。 全体の雰囲気がモロおっくせんまんな話。 そのスピンオフみたいのも作りたいなぁなんて。 二つの公演に分けてやるネタとか面白そうだなぁ。 あ、もちろん片方だけ見ても通じるように作ろうとは思いますけど。 こっちは思い切り同じ窓から見てた空。ってかそのもの。 もし台本にタイトルつける段階まできたらタイトルコレでいいやって思うくらい。 話のどこか一つでも救いがない部分がある作品だと、どこかで補いたくなります。 てなわけでスピンオフって形で救いを作ってあげたくなります。 よく台本とか読んでると「ここで~なら」って思う部分がよくありますし。 ぶっちゃけifモノですけどね。するとスピンオフとは微妙に違うのか。 見に来た人が「あれ、もしかして繋がってる?」って気付いたら面白いですよね。 てかこんな事書いてる余裕一切無いんですけど。テスト真っ最中ですし。 そして昨日、どしゃ降りの雨の中を雨具なしで帰ったせいで風邪ひいたっていう 葛根湯飲んで、ビタミンC摂取して、4時間ほど寝ました。 さて、今から勉強です。明日は一番キツイテストです。4教科。ぐぇー
by anzy-ryota
| 2008-05-20 22:31
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