第672話 うたわれるもの

いや、土曜日くらいには更新できたはずなんですよ。

うたわれるものにハマりまして。金曜日の23時半に初めて月曜日の2時に終えた。

金曜日と月曜日はほぼやってないわけですから実質2日。2日で18時間。

検定やらカラオケやら挟みながらコレ。よくやり切ったわ自分。

んでまぁ、内容ですが、やっぱそれだけやり込む分の面白さはあったわけで。

ついついやめ所を見失って朝4時に寝たりしてました。んで起きてご飯食べて再開。

ただのシナリオ読み進めるだけのゲームならここまで出来なかったかなと。

このゲーム、戦闘パートがあるんですよ。難易度は低いけど。

サモンナイトとかFFTとかやった事ある人ならわかると思います。タクティクス。

マップをターン制で移動しながら攻撃するゲームですね。

私としてはあまり好きなジャンルではないのですが、コレは大いにハマりました。

キャラ愛があるのでやってて苦にならないんですよ。

ステータスに自由にポイント配分できる要素も好きですし。

それでいて全てのキャラ性能が似通ってしまわない配慮も◎。

ただ、フリーに戦闘できるマップがなかったのがなぁ・・・。PS2版はあるそうですが。

シナリオの方も楽しかったです。読みやすかったし。ボイス無かったし。

ボイスありのゲームってどうしてもペースがゆっくりになるんで苦手で。

ボイス消せよってのももっともなんですけど、もったいなくて。

時折笑い、時折悲しみながらサクサク進んでいきました。分岐も無いし。

ただ、あの終わり方は賛否分かれるだろうなぁ。私は悩みました。

個人的に凄くオススメできるゲームです。ただ、18禁要素を除けば。

PS2版でやればいいかなと。新キャラもいますし新シナリオもありますし。

ゆめはざへようこそ



この二週間ほどの間に色々な事がありました。

県大会の公演、その結果。プロの劇団の劇を観劇、そして新しい道を進む人。

なんかもう、二週間でやる事じゃないだろうこれは。とてもPCに触る余裕なんて。

触ったとしてもちょっといじってすぐ寝てました。何もする気になれなくて。

順番に片付けていきましょうか。まずは県大会。


結果から言ってしまえば、優良賞。最優秀賞でも優秀賞でもない学校に送られる賞。

関東を目標にしていた私達。しかし、優良賞。ここまでです。

皆は”悔しい”と言った。でも私はどうなのか。実はあまり悔しくない。

自分は「やり切った」と自負してます。これまでの努力を裏切った覚えは無い。

今までは公演のたびに不安に押しつぶされそうになりました。死にそうでした。

でも、今回はそんな事感じなかった。感じる余裕すら無かったのかもしれない。

あるいは舞台監督としての意地かもしれないし、そうではないかもしれない。

ただ、不安になるという事はこれまでの全てを否定する事なのだと感じました。

自分の演技の悪い所を指摘し、良い所を褒めてくれた人。

私達の劇を観て、感動してくれた人たち。

そして何より、長い時間をかけて練習してきた自分を否定したくありませんでした。

その結果としての優良賞なら、悔しくなんかないです。ただ、寂しかった。

優良賞の賞状を手にした時、涙がこみ上げてきました。

結果発表は公演の翌日だったのですが、公演当日、反省会の後、私はこう言いました。

「泣くなら全部終わってから泣きたいよね」

そして全部が終わりましたが、でもやっぱ皆の前で泣くのは恥ずかしくて堪えました。

素直になり切れない性格なんだなぁと改めて思い知らされました。

最初は嫌々やっていたこの劇、この仕事。

でも、いつの間にか大好きになってました。また続けたいと思ってました。

この劇を通して私は何か変わったのでしょうか。それはよくわかりません。

でも、得たものは少なくないと感じています。言葉にはならないけど。



で、次は観劇の話。

これはそこまで忙しさの内に含まれてないんですけどね。インパクトは強かった。

見たのはハムレット。劇団は「SPAC」。静岡を中心に活動している集団です。

見終わった後の出演者のコメントを聞くと、皆高校や大学で役者を志したようで。

なんかなぁ、その言葉聴いて恥ずかしながら役者に憧れを抱いてしまったんです。

今までも抱いたことはありました。でも切り捨ててきました。歌手も声優も。

努力すれば出来るのかもしれない。でも報われるのか。続けられるのか。

それを考えて「夢は夢だ」と思って諦めてました。

自分は、それなりの職でそれなりの金を稼いで温かい家庭が欲しい。

それこそが夢で、大切な人を幸せにする事が自分の幸せだと信じてきました。

でも、今になって自分が好きな事をし続けて幸せになる道を見てしまった。

どうしよう、本当に。はやく醒めてほしい。本当に追い始める前に。

「どうせなれるわけないんだ」と言い聞かせても夢が醒めない。

自分は周囲と比べて上手いわけでもないのに、いっちょまえに夢を見てる。

恥ずかしいったらありゃしない話なんです。こんなの。

時々、「声がいい」と褒めてくれる人がいます。

「役者は声優はやらないの?」と言ってくれます。

嬉しいけど苦しいです。収入の安定しない仕事だし、長い目で見れない。

自分の進路について改めて悩まされました。


そして部活旅立つ人。

突然知った訳ではないし、反対もしなかったから覚悟は出来てましたけどね。

でもやっぱ寂しさとかは隠せないですね。

その反面、嬉しさもあるんですよ。

自分で自分の本当にやりたい事を見出して突き進んでいく姿は恰好いいです。

そうだからこそ、それを応援したい気持ちにもなりました。

いつでも遊びに来てくださいな。みんな楽しみにしてるから。

そして、自分がやるべき事をやり切った時、帰って来てくださいな。

まぁ、これは言う必要ないよね。ちゃんとやりきる人だから。

ほんと、頑張ってね。辛いこともあるだろうけど。

挫けないでください。強い意志を持ち続けてください。突き進んでください。

振り返らないでください。そして部活を愛し続けてください。そっちも、こっちも。






コメント返信は今回は端折らせてください。


P.S.そういや「贖罪はします」って言ったけど、何をすればいいか考えてなかったなぁ。

    自分の役の台詞全部録音して載せようかと思ったけど誰が得するんだ。

    うん、だから公募しようと思います。なんかしないと気が済まないんで。
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by anzy-ryota | 2008-11-24 18:02 | リア
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