第702話 ツマラナイ大人ノ為ノ時間旅行

お誕生日はいろんな人からお祝いのメールが着ました!

こんなに嬉しい誕生日はほんとに今まで無かった!ありがとうみんな!

ゆめはざへようこそ

タイトル通りの作品を書きたいと思ったんですよ。結構前に。

若さを失った男って相変わらず大好きな設定。

「家に帰れば何よりも寝ることが楽しみで。
お笑い番組を見れば粗探しをして、斜に構えて。
部屋に居れば口をついて独り言の愚痴ばかり。
上に行った同期の連中を見習うでも無くそいつらに対する僻みばかり。
ストレスが溜まれば安い発泡酒とタバコに逃げる。
目の前に悪がいても、見て見ぬフリ。そいつらの中にさえさり気なく馴染んで居場所を作って。
毎日が灰色地帯。どこか釈然としない想いを無理矢理納得させている。
矛盾や不公正さを必要悪だのってたとえて半ば強引に自分を丸め込む社会のムードに反吐が出る。
今では口癖のように言っている。あの頃に戻りたい、と。
俺、いつの間にツマラナイ大人になったんだろうなぁ・・・。
あの頃俺が知ったら、どう思うんだろうなぁ・・・。夢が叶うとか根拠も無く漠然と信じてた頃の俺。
窮屈な学ラン、口やかましい体育教師、聞いてもちっとも面白くない授業。
でも、周りにはいろんな奴らがいたし、皆イキイキとしてた。
間違ったことには間違ってるってぶつかって、それで傷つく事とかどうでもよくて。
ただ、自分の在り方を必死に貫き通してた、バカだけど、輝いてた時代。
あいつらどうしてるかな・・・。でもきっと幸せなんだろうな、充実してるんだろうな・・・。
俺だけが・・・、きっと俺だけが・・・。
・・・あの頃に戻りたい。
・・・また、言ってら・・・。」

熱い心をまだ心のどこかに持ちながら、テンションの低い事ばかり言ってる主人公。
生きるためには仕方ない。あの頃は、自分を曲げるくらいなら死んだ方がマシなくらいに思ってたのに。
過去と現在の対比、本音と建前の矛盾。男の葛藤は繰り返される。

「おめでとうございます。あなた様がおよそ100兆回目の「あの頃に戻りたい」発言者です。」

突然現れるどこか未来を感じさせる風貌の女性。

「・・・は?」

狭い部屋の中、微動だにしない男と女。

「あなたを、”あの頃”にお連れいたしましょう。」

男の時が、巻き戻る。



こんな感じのを書きたいって思っても結局構想だけで投げ出す私




~コメ返信~

>hikaru先輩

マジですか!

やっぱ預けると本体のデータとか消えちゃうんですか?母が修理に出すと必ずそうなるそうですが。

丁度2年なんで買い替え時なのかもしれません(´・ω・`)


ありがとうございまーす!!


>モナナ先輩

ありがとうございます!

確かにこの一年、今までとは大きく違いましたねぇ・・・。

きっと、先輩にもいい事ありますよ!バイオリズムってやつですよ!ね!?

それと、お誕生日おめでとうございます!!!
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by anzy-ryota | 2009-02-23 22:30 | 台本
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