第709話 回り回って私はどこを転がるの

今日、2月にやった公演のDVDを見たんですよ。

なんかもう・・・、己の酷さに言葉も出ません・・・。

ゆめはざへようこそ



最近、若干無理に上げてたテンションにとうとうガタがきました。

休み中はひとまず上手く物事が進んだと思ってたので、今更気にしてなかったのですが。


ここで書かずにチラシ裏っていうのが正しい選択なのでしょうが、日記という役割を消したくなく。

非公開にすればいいってのが正論なんでしょうが、結局同情を乞うているのでしょう。


私は精神的状態のふり幅が非常に大きい人間でして、日によって大きく異なります。

むしろ、日というよりも一定の周期に近いものかもしれません。

私の場合大抵、落ちるとしたら演劇で躓いたり、何か「大きな不安」がある時だったりします。

今回の大きな不安とは、多分、「何を信じたらいいのかわからない」状況だと思うのです。

2月に公演が終わり、これから劇の練習は始まるものの、劇の練習の無い日々が続きました。

また、人間関係について見直さざるを得ない機会があり、その戸惑いもあるかもしれません。

それらを考え込むことで精神的にどんどん落ちていき、ずっと滅入ることになります。

そんな事をずっと続けてたらまず人の中で生活が出来なくなるので、元気を出すことにしました。

自信がない時の私は、空回りが目立つ という指摘を下さった方もいて、それも参考に。

しかし、いくら表面上でなんとかしたとしても、奥底に渦巻くどうしようもないものを感じました。

そのコンディションでいくら盛り上がったからといって、結局は空回り。

無意味どころかむしろマイナス。ついた勢いの制御まで利かないものだから。

「ああ、この空気はダメなんだ、抑えろ」と念じても、感情が矛先を失い、何か狂っていました。

上手く話せない。これがたまらなく、その重圧が更に悪循環を生んでいたように思います。

その結果、もはや被害妄想の域にまで達した思考が存在していたのは紛れも無い事実です。

周囲の反応や視線に小さな怯えを感じながら過ごす日々が続きました、いえ、続いています。

「ここに私は必要ないんじゃないか」という考えが脳内に蔓延り、部活への足取りを重くしました。

でも、暖かい部員の存在を信じれた事、部活が心の拠り所だったことが私の足を動かしました。

かといって上手く立ち振る舞えるわけでもなく、相変わらず空回りは否めない。

部員からの目が恐ろしく、疎まれてる、ウザがられているという臆病な意識が拭えません。

私が喋ることを皆が無視し、場が冷たく重くなっているように感ぜられて苦痛です。


小さな綻び、勘違い、杞憂、出来事が重なりに重なって膨大な何かが生まれたんだと思います。

部員の人は大好きで信用できるのに、「部活」そのものが信用できない。

それだからその部活の中で大好きな人との妙な距離感にやきもきして。

きっともう、その目に私という存在は映っていないのだろうという勝手な納得に落ち着いて。

些細な気持ちから始まったこの負の感情。傍から見れば馬鹿らしい事でしょう。

”人間不信”の名を冠するにも足らない瑣末な出来事でしょう。

しかし、私からすれば「他人を信用できない」という出来事自体、異常なんです。

これまでの人生、運良く、人に恵まれ、生きてきた私にとって、今の状況こそが。

今の環境が悪いなんて事は無いはずです。完全なる被害妄想です。




今回、これを書くに至った理由を付け加えておきましょう。

・知って貰わねば今以上に迷惑がかかると思ったから

・書く事で自分の気持ちを露にし、自分自身で感情を掴み取り、対処したかった

・他人を信じたい。




これから劇の練習が始まることで、大きく何かがプラスの方向に動いてくれることを期待します。

早く自分の調子を取り戻し、空元気でない本当の元気で堂々と向き合えるようになりたいです。

ごめんなさい、しばらく皆さんの肩を借りることになりそうです。
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by anzy-ryota | 2009-03-09 21:31 | リア
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